どうも! ひびおじさんやに〜
前回の探索は大収穫やったわ〜
500座標を往復するだけで、かなりの神経を使ってしまうひびおじさんが、サバイバルモードでエンドラ討伐を目指すっていうんが、プレイ日記のコンセプトやに。
「牧場」が必要
最終目標がエンドラ討伐なわけやで、それに向けた準備をしていきたいんさ。
装備はエンチャントでガチガチに固めていきたいんやけど、エンチャントテーブルを作るにしても、村人と交易するにしても、「本」が大量に必要になってくるんさ。そして、そのためには大量の「皮」がいるということやな。
「早々にネザーを冒険して、エンダーアイを量産して、エンド要塞から本を取ってくる」
「『森の洋館』を探索して、図書室から本を取ってくる」
っていうことができればええんやけど、…ひびおじさんには無理やな。というか、そもそもネザー行くためにダイヤ装備にエンチャントしまくりたいわ。
『インドア工房』を建築したい
それともう1つ、このブログのタイトルにもなってる『インドア工房』を本拠地に作りたいんさ。エンチャントスペースや、鍛冶台、金床、醸造台など、あらゆる作業ができる空間にする予定やで。
そして、その建築材料なんやけど、前回の探索で手に入れた「竹」を使おうと思ってるんさ。
外観を作ってから、徐々に内装を整備していくで〜。
ひたすら整地
さて、今回はひたすら整地していくことになるな。
本拠地左側の山をごそっと崩して「竹とジャングルの苗木を育てるスペース」を作って、正面には「牧場」と「畑」を作っていこか。
大量のツルハシとシャベルを投入して、掘って掘って掘りまくったに。こういうサラッと書いてるところが一番大変やったりするんやよな。
マイクラ時間で10日くらいかかったかな。無事に植林スペースが完成。出てきた大量の土は、いったん本拠地のチェストにストックして、画面左側の埋め立てに使う予定やに。
畑は、牛を育てるための小麦を栽培することがメインになるな。パンなどの食料を作ることは考えてないんさ。実績開放のためにちょっと作ることはあるかもしれへんけどな。
整地してる場所で夜を明かすことが何回かあったんさ。けど、そんなときに限って朝起きた瞬間に突然攻撃が飛んでくることがあるんよな。
「何が起こったかわからん」っていう大焦りの状態からスタートして、ダメージの発生源がわかった頃にはライフが残りわずか。今のひびおじさんにできることは…散り際にスクショ撮ることくらいや。
畑作業中には、起きた瞬間にトライデントぶっ刺されたわ…。丸腰で野宿してる身で言うのもアレやけどな、キミたちには中年のビビリプレイヤーを大事にする気持ちは無いんかいな…。
完成!
「植林場」「牧場」「畑」がそれぞれ完成。まだまだ改良の余地はあるけど、序盤で作ったものとしては大満足の仕上がりやな。
植林場にはチェストを置いて、「斧」「剣」「苗木」を入れてあるに。斧は木を、剣は竹を壊すための適性ツールやでな。間違っても敵に襲われた時に、颯爽と取り出して迎え撃つ…わけやないでな。そんなカッコええことやってみたいけどなぁ。
次回はもう少し探索範囲を
広げてみよか〜
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