どうも! ひびおじさんやに〜
「糸」ゲットしたに〜
戦いはできるだけ避けたい、夜が怖い、洞窟探検が苦手というひびおじさんにとって、糸は鉄と同じくらいの貴重品なんさ。そんなビビリなひびおじさんが、サバイバルモードでエンドラ討伐を目指すっていうんが、プレイ日記のコンセプトやに。
蜘蛛の不意打ちはアカンて…
本拠地の左側を整地中、蜘蛛に出くわしたんやけど、あの蜘蛛の目って怖ない? しかもこっち向かってくるやん! アカン! アカンて…
ワーワー言いながら、何とか撃退に成功。そして、ドロップアイテムを見ると、糸が2個ある!
早速本拠地に戻って、糸2本と棒3本から「釣り竿」をクラフト。早速水場に…行かずに、念には念を入れた準備をするのがひびおじさんやで。
これがビビりの「釣りの準備」
まずは、釣りポイントの整地からやっていくに。整地が甘いと逃げ場が少なくなってしまうでな。逃げ道の数=生存率くらい大事に考えてるで。
本拠地の入口の反対側が海なんやけど、このあたりを整地して行こうと思うわ。画面左に見えてるサトウキビは、もう少し左奥に植え直して数を増やそうかな。
本拠地周辺の砂山を崩して、海を埋め立てていく作業をマイクラ時間で3日くらいかけてやっていったんさ。その後は、手に持っていたサトウキビを、海の近くの水場に植え直して、おおかたの整地が完了。
さあ、いよいよ釣り…と違うんさ。近くに仮拠点を作らんとな。「釣りをしてて日が暮れかける」⇒「敵に囲まれて本拠地にたどり着けやん」⇒「ベッドを置いたけど寝れやん」みたいな状況をケアしておきたいでな。
たまたま本拠地の位置が高いところにあったもんで、崖のようになっていた部分に簡単な拠点を作ったで。中は3×3の空間で、いざというときのシェルターみたいな感じやな。このあたりで釣りをしていこか
ひびおじさん流「ながら釣り」
ひびおじさん的には、釣りのお供に「焚き火」「かまど」「チェスト」「原木(できるだけたくさん)」「生肉など」を持っていくようにしとるんさ。
理由は単純に「釣りの時間を有効活用するため」やな。焚き火で食材を焼きながら、かまどで木炭を作りながら、探検のための「食料」と「松明の材料」を用意するのが鉄板の流れやな。
手持ちがかさばってきたら、失くしたくないものから適宜チェストに入れてくんさ。今回は初期リスポーン地点のすぐ近くで釣りをしてるから恩恵は少ないけど、拠点から離れれば離れるほど、倒されたときにロストする可能性が上がってしまうでな。
釣果は上々↑
あとはひたすら釣って釣って釣りまくっていくに。最初に作った釣り竿の耐久値が赤ゲージになったくらいのタイミングで、ついにお目当てのアイテムを釣り上げたんさ。
欲しかったのは「修繕」のエンチャントがついた釣り竿。理想は「入れ食いⅢ」「宝釣りⅢ」がついてることなんやけど、そこまで贅沢は言わん。
「釣り竿作るのに糸が必要やから、ちょこっと洞窟行って蜘蛛倒してくるか」みたいな事ができるんやったらええんやけどな。ひびおじさんにとっては、冒険序盤で手に入る「糸」はものすごいレアアイテムや。
「修繕」付きの釣り竿、これが意味するところは「(ロストしやん限り)無限に釣りができる」ということやな。
拠点から持ってきた生肉、釣り上げた生鮭や生鱈を調理して、松明を3スタックくらいクラフトしたら、いよいよ本拠地周辺の探検に出かけるに。
いよいよ探検開始しよか〜
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