【ビビリのマイクラプレイ日記】＃５　マインクラフト　自宅　建築用の資材を集める

どうも！　ひびおじさんやに〜

たとえ自分の敷地内で野宿することになっても、周辺の湧きつぶしと敵モブの侵入防止を最優先するくらいビビりなひびおじさんが、サバイバルモードでエンドラ討伐を目指すっていうのがこのプレイ日記のコンセプトやに。

クラフターさんのオシャレ建築はすごい！

ネットで調べると、先輩クラフターさんたちの超オシャレな建築がいっぱい出てくるんさな。あれはホンマにすごい！　すごいけど、レベル高過ぎやわ。っていうか、多くのクラフターさんの「簡単」は、ひびおじさんにとって「激ムズ」や。

マインクラフトって本当に自由度が高いゲームで、自分が思っているものを形にできるのが魅力の１つやと思ってるんさ。今はまだ「なんとなくかっこいい家をド〜ンと作りたい」くらいのイメージしかないけど、自分の思い描いてるものができた時は気持ちええやろな。

ただし、ビビリやから『自宅の材料のために何千座標も移動するに〜』とか『ネザー行って取ってくるに〜』とかは無理中の無理やな。ネザーとか一生帰ってこれやんつもりで腹くくって行く場所やと思ってるわ。

というわけで、『自宅周辺にある材料で作れる、見た目的にも機能的にもなかなかええ感じの家』を作るのが今回の目標やな。

本拠地に作るもの

本拠地の中には、『自宅』の他に『倉庫』と『物見の塔』、『インドア工房』と『牛の牧場』を作りたいんさな。

『インドア工房』っていうのは、「エンチャント台」「鉄床」「鍛冶台」「醸造台」とかが置かれた総合作業スペースを想像してもらえればええかな。これからの攻略状況によって、随時増やしていくような感じになると思うんさ。

『物見の塔』に関しては、完全に趣味やな。高いところから見渡すの気持ちええんさ。場合によっては家と合体してるような作りでもええかもな〜。

『牛の牧場』は、スペースに余裕があったら作りたいな。本を作るための皮が必要やでな。基本がビビりやから、エンチャントでガチガチに武装する計画やに。

整地も兼ねて伐採

本拠地の正面から広がる森林地帯を、整地も兼ねて伐採していくことにしたんさ。

途中で蜘蛛にばったり出くわしてしまったけど、何とか倒せたに。しかも、糸を２本ドロップしてくれたんよ。ホンマは整地の前にちょこっとだけ釣りをしてたんやけど、その話はもう少し後で記事にするわ。

それから、入口から見て左側の高低差がえげつないもんで、高いところを削って低いところを埋める感じにしていきたいんさ。その過程で出てくる大量の丸石が、自宅建築のメイン材料になるかな。

石だけやとちょっと冷たい印象になるから、伐採した材木を組み合わせていこうと思ってるで。せやけど、原木を焼いて木炭を作りたいから、あまり大量には使えやんな。こういう「制限がかかってる中で、いかに自分の思い通りに進めていくか」っていうのが本当に好きなんさ。

日が傾きかけたら早めに本拠地に戻って、木を切る作業をしてたから、特に危ないと感じること無く作業は進んでいったに。

しばらく切っていったら、水場の向こうに陸地があることがわかったんさ。木が生えてる感じはないけど、地形的には「島でした」っていうことはなさそうやから、探索範囲を広げやすくなったのは本当にありがたいな。

ちょっとキミ！　手に持ったその危ないもん捨てなさい。もちろん物陰に隠れてやり過ごしたに。トライデントをゲットできるのはいつの日になるのやら…。

マイクラ時間で４〜５日かけて、「周囲の伐採」と「拠点入口から水場までの段差を整地した」んさ。移動のしにくさは生存率の低下に直結するからな。敵と遭遇したら全力ダッシュで逃げるひびおじさんにとって、整地は大事なサバイバル術の１つやな。

本拠地左側の整地は、他の作業と並行してやっていく感じになると思うんさ。