【ビビリのマイクラプレイ日記】#3 マインクラフト 初期スポーン地点を整地する

マイクラ攻略日記

どうも! ひびおじさんやに〜

初期スポーン地点に

安全な拠点を作るに〜

前回は、超苦手な夜をスキップするための必須アイテム、ベッドをクラフトしたひびおじさん。そんなひびおじさんが、サバイバルモードでエンドラ討伐を目指すっていうのがこのプレイ日記のコンセプトやで。

ビビリなひびおじさんのおすすめ

これに関しては色んな意見があるはずやし、見方によってどれも正解やと思うんやけど、ひびおじさん的には「初期スポーン地点を本拠地にするのがおすすめ」って声を大にして言いたいわ。

  • ベッドがなくてもリスポーンできる
  • コンパスの恩恵を受けやすい

理由はこの2つやな。ちょっとわかりにくいかもしれへんから、1つずつ説明していくわな。

「ベッドがなくてもリスポーンできる」っていうのは、

A地点からB地点まで移動中、夜になったから途中でベッドで寝る ⇒ 朝起きてベッドを回収してB地点に向かっている途中に、落下ダメージなどで倒れてしまう

っていう状況を想像してもらえるとわかりやすいかもしれへん。

マイクラでは「一番最後に寝たベッドがなくなった状態で倒れると、初期スポーン地点にリスポーンする」っていう仕様になってるんさ。そやから、初期スポーン地点を本拠地にしとれば、急なアクシデントにも対応しやすいということやな。

「コンパスの恩恵を受けやすい」っていうのは、アレやな。よく迷子になるひびおじさんならではの理由かもしれへんな。現実世界でもよく迷子になってるんさ(笑)

一応座標はノートにメモしてあるから、それでたどり着けると言えばたどり着けるんやけど、座標を見ながら進むのって慣れやんうちは難しいんさな。気づいたら反対方向に進んでました、とか普通にあるし。

そういうときに、初期スポーン地点付近を本拠地にしてしまえば、コンパスの指示に従うだけで必ず帰れるんさ。小さな事かもしれへんけど、この小さなことの積み重ねが大きな安心感につながるでな。

まずは整地

というわけで、本拠地を作るための作業をスタートしていくに。

いきなり村を探しに行ったり、鉱石を集めに行くんもいいけど、ひびおじさん的には「安全に動ける範囲を少しずつ広げていく」っていうイメージでサバイバルするのが好きやな。

周辺に結構アップダウンが大きいから、整地には時間がかかるかもしれへんけど、時間かけてやっていこ。

まずは初期スポーン地点の真ん中あたりに目印となるブロックを置いて、そこからタテ・ヨコそれぞれ14マスの地点に目印ブロック(砂岩)を置いていくで。

Y座標(高さ)が70になるように、低いところを埋めたり、高いところを削っていく。こういうサラッと書いてるところが一番時間かかってたりするんやけどな。

実際には、「木を切る」「砂・砂岩を集める」っていう作業も同時にやってるで。日が暮れてきたら早めにベッドに戻ってベッド連打(笑)、夜ホンマに怖い。

作業中、金の衣装を着て花を持ったドラウンドに陸地で求婚されたに。声上げてしまうくらいビビるからホンマにやめて〜

(ど)突き合ってください!

ちなみにこの「ゾンビが着ている金装備」はめっちゃ重要。戦闘は苦手やけど、本拠地周辺なら倒されても即復活できるから、地の利を活かしてできるだけ倒すようにしてるよ。

5日めくらいから野宿状態やったわ〜

マイクラ時間で10日くらい、実際の時間で延べ2時間位作業して、どうにか整地は完了。大きさは29×29マス。ちなみに奇数×奇数にしたんは、単純に「中心が取れるほうが好き」っていうのと、「中心から3マスを出入り口にしたい」っていうのが理由やな。

逆に、「本拠地の入口にドア2枚置きたい」っていう人は偶数のほうがやりやすいと思うに。マイクラってホント自由度高いから、参考にするものがたくさんあって迷ってしまうよな。

優劣とか関係なく、「自分が作ったものが正解の中の1つ!」っていう考え方でええんちゃう?

次回はひびおじさん式

『砂岩の城壁』を作っていくに〜

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