どうも! ひびおじさんやに〜
今日は探索回やで〜
木と木の間を横切る白い羊を、スケルトンと見間違えて全力ダッシュで逃げるひびおじさん。そんなビビリな中年プレイヤーがサバイバルモードでエンドラ討伐を目指すいうんがこのプレイ日記のコンセプトやに。
地形の確認
本拠地正面に、陸地が続いていたことがわかったもんで、今いる場所は少なくとも島ではないことがはっきりしたんさ。というわけで、今回は本拠地右側の地形を確認していこか。
実はこっち側、資材集めをしている時に危うく地下の空洞に落ちかけたことがあって、それ以来行くのをためらってたんさ。そやけど、本拠地にある程度資源が貯まってきたから、今なら行けるはずや。…ホンマは怖いけど。
資材集め&整地
本拠地右側は、釣り場へ行くための道が作ってあるんやけど、その周辺には物陰が多くて安全とは言い切れやん部分があるんさ。
「物陰が多いって」いうことは、「身を隠せるスペースがある」とも考えられるんやけどな、それは敵モブ目線でも同じことやでな。隠れて近づきやすい = ひびおじさんが悲鳴を上げる確率が上がる、ということや。
というわけで、まずは資材集めを兼ねて釣り場へ行く道の木を切っていったんさ。
まっすぐ探索で発見
ある程度切り終わったところで、今度は「まっすぐ探索」を実行していこか。まっすぐ探索についてはこちらの記事を参考にしてな。
仮拠点用の食料とアイテムを持って出発。今回はX軸がプラスに動く方向に進むことになるに。
出発して程なく、アカシアのバイオームを発見。これは美味しい! ひびおじさん、アカシアの色合いが大好きなんさ。さっそく苗木をゲット。
周辺は水が多くて進むのに苦労したけど、すぐ先に陸地も見えるし、本拠地の周辺2方向を海に囲まれていた、ということではないことがわかってきたに。
やらかした
目標となる座標に到着した頃には、すでに太陽が真上を大きく超えてたんさ。しかも、到着した場所は足場が悪くて、見通しがきかへん。もう少し戻れば平地があったんやけど、そこまで引き返す時間はなさそう。
夜が怖い日々おじさんにとっては、結構なピンチやったけど、崖の傾斜を利用して仮拠点を設置したんさ。ああ、ベッドで眠れるこの安心感。
地下空洞に落ちやんように慎重に動いてたっていうのと、アカシアのバイオーム周辺は水場が多くて、進むのにある程度時間がかかったのはわかるんやけど、それにしても移動に時間がかかりすぎたな。
今いる場所のX座標が「560」やから、だいたい500座標移動して…ん? 560?
原因これやわ。スタート地点が「ー60」やったから、目標地点は「440付近」で良かったんや。それを、何を勘違いしたか「560」まで進んでしまったせいやな。
ま、まあ…計算間違いは誰にでもあるしな。ロストせずに帰ってこれたから良しとしよか。
次回は『インドア工房』の
外観を完成させるに〜
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